朝ごはん 手打ち十割そば 温かい朝食 簡単略式♪ 普通の包丁とまな板で
こんばんは、エマです。11月も10日を過ぎると、朝晩が冷えますね。
今日は、朝早くに雨が降っていたので、朝の空気がいつもと違いました。
雨で湿った大地と草花の匂いと、ひんやりとした空気が、
信州の山の中の真夏の朝の空気ととても似ていて、大好きな夏の避暑の旅行を思い出しました。
そんな寒い朝には、温かい朝食が食べたくなりますよね。
わたしは健康と美容の関係から、加工食品をほぼ摂取しません。
摂るものは、しっかりと作られたチーズとヌードルくらいでしょうか。
つくれるものはできるだけ手作りしています。
そこで今回は、寒い日の朝におすすめしたい手打ちの十割そばについてご紹介します。
CONTENTS
少量なら力も時間もいらない!
そう、そば打ちしましょうというととてもハードルが上がるのは、
・本格的に打つこと
・数人前を打つ労力が必要なこと
です。
ですが、
少量なら力もいらないし、時間もかからないんです。
そこで、少量つくることをおすすめします。
・1人前 100g
・少な目 80g
・ハーフ 50g
そばを打つなら必ず2~3人前!ではなくていいし、
自分だけ食べるにしても一人前!でなくてもいいのです。
少々少ない80gなら、とても簡単だし、
ハーフ50gなら、こぶし大のそばで済みます。
少量なら、キッチンのすみでさっさと打ってしまうことができます。
・普通のボール
・普通のまな板
・普通の包丁
・普通のお鍋
でいいのです。
そして、もちろん、本格的でなくていい。
略式です。見よう見真似。そばの味を楽しむ。
・肩の力を抜いて
・誰にでもできるやり方で
・気軽に挑戦してみる
わたしは何事もそんな感じで取り組みます。
とにかく「やってみる」ことから!
とにかく、何でも「やってみる」ことからかなと思っています。
十割そばはそば道場に行って…ではなくて、
昔は家庭で打っていたんだから、うまい人もいればそうでない人もいたはず。
そんな感じで気楽に何でも挑戦しています。
十割そばも打って5年以上食べていますが、
・ヘタなまま
・麵が短い
・道具もない
わたしはそんな感じです。
おそばは必ず手打ちしているので、2~3人前つくることもありますが、
それでもずっと素人のままです。
でも、信じられないくらい美味しい。
それが打ちたての十割そばなんです。
スーパーに売ってるそば粉でもOK
本格的なそば打ちではなくて、ちょこっと好奇心でやってみることでいいので、
そのときは、スーパーの製菓コーナーに細々と売られているそば粉を買ってみてもいいです。
もちろん、お取り寄せのそば粉の方が何倍も味も風味もいいですが、
一回少し挑戦してみるときには、少量の粉でないと負担ですから。
そんなことをしてそば打ちをしているうちに、
もしかしたら意外と楽しい気分転換になるかも知れません。
わたしはこのタイプ(意外と楽しい気分転換)ですが、
本格的な趣味になる人もいるかも知れません。
とにかく始めることから。
麵の長さにこだわらない
気軽にそば打ちするポイントは、
麵の長さにこだわらない
ことにもあります。
この後ご紹介する簡単なそば打ちでは、
15cmに切ってしまうことで、
・切るのが楽
・ゆでるのが楽
・麵が切れる心配がない
ので、とても楽です。
長さのあるおそばは喉ごしが良くて美味しいですが、
敢えて短く切ることで、ハードルを下げています。
朝食の簡単略式そばの打ち方
簡単略式のそばですから、
・ちゃちゃっと混ぜて
・よいしょっとこねて
・さっと延ばして
・えいっと切って
・ゆでるだけ
用意するもの
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・ボール(小ぶりでOK) ・包丁(いつもの) ・まな板 ・のし棒 ・鍋 ・ざる ・菜箸
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材料
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・そば粉 50g ・打ち粉* 適量 ・水 30ml+10ml程度
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*打ち粉はそば粉の残り、小麦粉、米粉、お好みで
1 そば粉に水を3回に分けて加えてそぼろ状にする。
そば粉50gに水を少量ずつ加えていきます。
☆混ぜ方にポイントがあります。
手のひらでこするようにして水を回します。
水を加えた粉をそぼろ状にします。
※つなぎを入れないので、粉に水をしっかりいき渡らせるためです。
2 ひとかたまりにする
1で水を回したそば粉をひとかたまりにまとめます。
3 様子を見て水を加える。
2の生地が硬い、粉っぽい場合は、10ml以内で水を加えて混ぜます。
4 40~50回こねる
3で、粉っぽさがなく、ひび割れないお持ちのような生地ができたら
40~50回こねます。
生地の口を下にしていくようにこねるのがポイントです。
特に難しく考えなくてOKです。
40~50回こねるって多い!
と思われるかもしれませんが、40~50数えるだけなので、
1分くらい、せいぜい2分ていどの作業です。
50gの小さな生地なら、すっとできます♪
5 めん棒でのばす。
4の生地を打ち粉をしたまな板に置き、
中央からめん棒を押しつけて2cm位の厚さにします。
2cm厚さくらいになったら、めん棒で四方に伸ばします。
1.5mm~2mmくらいまで薄くします。
※そばは細い方が美味しいので、薄く延ばします。
上手に薄くできると、切るとき多少太くなっても大丈夫です。
6 5の生地を細く切ってほぐす。
5の生地を包丁で切り易い15cm程度の長さに切り分けます。
打ち粉をして細く切り、粉をいき渡らせるようにほぐします。
※短く切ることで、普通の包丁でも切り易くなります。
7 2分茹でて冷水でしめたら完成♪
中サイズの鍋に丼1倍強(600cc)の湯を沸かし、
そばをほぐしながら入れていきます。
ゆっくりと菜箸でかき混ぜたら、2分茹でます。
そば湯(茹で汁)は捨てずにとっておき、
そばを洗って、冷水でしめたら完成です。
そば湯ごと頂く、温かいおそば
温かいおそばは、そば湯を使って栄養満点のおそばにします。
そば湯を鍋に戻して中火にかけ、
・だし
・砂糖
・醤油
でお好みの味にします。
1つまみお塩を入れることで、味が引き立ちます。
沸騰したら茹でて冷水でしめたおそばを入れて、
すぐに火を止めて完成です♪
だしは、粉末で簡単にしていますが、
わたしは化学調味料を摂らないようにしているので、
北海道産の粉末こぶを使用しています♪
そば湯をおつゆとして頂くことで、栄養満点でとろみのある朝ごはんにぴったりのおそばになります。
こんな感じでとても簡単につくることができますので、
・休日の一人の朝
・休日のみんなが寝ている時
・休日の食後の余暇として
さっとつくって一度食べてみてください。
ほっこり温まります。
それでは、寒くなっていく季節を楽しく温かく過ごしていきましょう。